| アイテム |
シュナイダー VFD インバータ ドライブ ATV61F シリーズ 0.75-250KW |
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| 製品範囲 |
アルティバー61 |
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| 製品またはコンポーネントのタイプ |
可変速ドライブ |
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| 製品固有のアプリケーション |
ポンプおよび換気機械 |
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| コンポーネント名 |
ATV61 |
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| モーター出力kW |
110 kW、3 相 690 V
90 kW、3 相 500 V |
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| モーター出力馬力 |
125 馬力、3 相、575 V |
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| 電源電圧 |
500 ～ 690 V – 15 ～ 10 % |
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| 供給相数 |
3段階 |
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| 線電流 |
113 A（600 V 3 相 90 kW / 125 hp）
117 A（690 V 3 相 90 kW / 125 hp）
128 A（500 V 3 相 90 kW / 125 hp） |
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| EMCフィルター |
レベル3 EMCフィルター |
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| 変異体 |
中電圧モーター用の低電圧ドライブ |
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| 組み立て式 |
ヒートシンク付き |
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| 最大見込み線 Isc |
三相22kA |
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| 最大過渡電流 |
163.2 A (60 秒間)、3 相 |
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| 公称スイッチング周波数 |
2.5kHz |
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| スイッチング周波数 |
2.5 ～ 4.9 kHz 調整可能
2.5 ～ 4.9 kHz、ディレーティング係数あり |
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| 非同期モーター制御 |
センサなしの磁束ベクトル制御、標準
電圧/周波数比 – 省エネ、二次 U/f
電圧/周波数比、5 点
電圧/周波数比、2 点 |
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| 同期モーター制御プロファイル |
センサなしベクトル制御、標準 |
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| 通信ポートプロトコル |
Modbus
CANopen |
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| 偏光の種類 |
Modbus にはインピーダンスなし |
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| オプションカード |
APOGEE FLN用通信カード
BACnet用通信カードプログラマブル
カード内CC-Link
コントローラ用通信
カード DeviceNet用通信カード
Ethernet/IP用通信カード
Fipio
I/O拡張カード用
通信カード Interbus-S用
通信カード LonWorks用
通信カード METASYS N2用通信カード
Modbus Plus用
通信カード Modbus用通信カードTCP
Modbus/Uni-Telway 用通信カード
マルチポンプカード
Profibus DP
通信用通信カード Profibus DP V1 用カード |
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| 製品の送り先 |
非同期モーター
同期モーター |
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| 電源電圧の制限 |
425…759V |
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| 電源周波数 |
50…60Hz – 5…5% |
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| 電源周波数制限 |
47.5…63Hz |
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| 連続出力電流 |
125 A（2.5 kHz、575 V – 3 相）
125 A（2.5 kHz、690 V – 3 相）
136 A（2.5 kHz、500 V – 3 相） |
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| 出力周波数 |
0.1～500Hz |
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| 速度範囲 |
オープンループモードで 1 ～ 100、速度フィードバックなし |
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| 速度精度 |
公称スリップの +/- 10 % 0.2 Tn ～ Tn (速度フィードバックなし) |
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| トルク精度 |
+/- 15 % (開ループ モード、速度フィードバックなし) |
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| 過渡的なオーバートルク |
公称モータートルクの 130 % +/- 10 % (60 秒間) |
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| 制動トルク |
<= 125 % (制動抵抗器あり)
30 % (制動抵抗器なし) |
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| レギュレーションループ |
周波数PIレギュレータ |
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| モータースリップ補償 |
調整
可能 負荷に関係なく自動
電圧/周波数比では使用不可 (2 ポイントまたは 5 ポイント)
抑制可能 |
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| 診断 |
1 LED (赤) 駆動電圧: |
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| 出力電圧 |
<= 電源電圧 |
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| 電気絶縁 |
電源端子と制御端子間 |
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| エンクロージャに取り付けるケーブルのタイプ |
IP21 または IP31 キットの場合: 3 線 IEC ケーブル (40 °C、銅線 70 °C / PVC)
UL タイプ 1 キットの場合: 3 線 UL 508 ケーブル (40 °C、銅線 75 °C / PVC)
取り付けキットなし: 1 線 IEC ケーブル (45 °C、銅線 70 °C / PVC)
取り付けキットなし: 1 ワイヤ IEC ケーブル、45 °C、銅線 90 °C / XLPE/EPR |
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| 電気接続 |
端子 2.5 mm² / AWG 14 (AI1-/AI1+、AI2、AO1、R1A、R1B、R1C、R2A、R2B、LI1…LI6、PWR)
端子 2 x 120 mm² / 2 x 250 kcmil (L1/R、L2/S、L3/T、U/T1、V/T2、W/T3)
端子 120 mm² / 250 kcmil (PA、PB)
端子 2 x 120 mm² / 2×250kcmil(PC/-、PA/+) |
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| 締め付けトルク |
0.6 Nm (AI1-/AI1+、AI2、AO1、R1A、R1B、R1C、R2A、R2B、LI1…LI6、PWR)
24 Nm、212 ポンドインチ (L1/R、L2/S、L3/T、U/T1、V/T2、W/T3)
24 Nm、212 ポンドインチ (PA、PB)
24Nm、212 ポンドインチ (PC/-、PA/+) |
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| 供給 |
基準ポテンショメータの内部電源 (1 ～ 10 kOhm): 10.5 V DC、+/- 5 %、<10 mA (過負荷および短絡保護付き)
内部電源: 24 V DC (21 ～ 27 V)、<200 mA (過負荷および短絡保護付き)
外部電源: 24 V DC (19 ～ 30 V) |
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| アナログ入力番号 |
2 |
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| アナログ入力タイプ |
AI1-/Al1+ バイポーラ差動電圧: +/- 10 V DC 24 V 最大、分解能 11 ビット + 符号
AI2 ソフトウェアで構成可能な電流: 0 ～ 20 mA、インピーダンス: 242 オーム、分解能 11 ビット
AI2 ソフトウェアで構成可能な電圧: 0 ～ 10 V DC 24 V 最大、インピーダンス: 30000 オーム、分解能 11 ビット |
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| サンプリング時間 |
2 ms +/- 0.5 ms (AI1-/Al1+) – アナログ入力
2 ms +/- 0.5 ms (Al2) – アナログ入力
2 ms +/- 0.5 ms (AO1) – アナログ出力
2 ms +/- 0.5 ms (LI1…LI5) – ディスクリート入力
2 ms +/- 0.5 ms (LI6) ロジック入力として構成されている場合 – ディスクリート入力 |
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| 絶対精度 精度 |
温度変化 60 °C の場合 +/- 0.6 % (AI1-/Al1+)
温度変化 60 °C の場合 +/- 0.6 % (AI2)
温度変化 60 °C の場合 +/- 1 % (AO1) |
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| 直線性誤差 |
最大値の +/- 0.15 % (AI1-/Al1+)
最大値の +/- 0.15 % (AI2)
+/- 0.2 % (AO1) |
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| アナログ出力番号 |
1 |
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| アナログ出力タイプ |
AO1 ソフトウェアで構成可能な電流、アナログ出力範囲 0 ～ 20 mA、インピーダンス: 500 オーム、分解能 10 ビット
AO1 ソフトウェアで構成可能な電圧、アナログ出力範囲 0 ～ 10 V DC、インピーダンス: 470 オーム、分解能 10 ビット
AO1 ソフトウェアで構成可能なロジック出力 10 V、20 mA |
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| ディスクリート出力番号 |
2 |
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| ディスクリート出力タイプ |
設定可能なリレー ロジック: (R1A、R1B、R1C) NO/NC – 100000 サイクル
設定可能なリレー ロジック: (R2A、R2B) NO – 100000 サイクル |
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| 最大応答時間 |
STO (安全トルクオフ) で <= 100 ms
R1A、R1B、R1C <= 7 ms、許容差 +/- 0.5 ms
R2A、R2B <= 7 ms、許容差 +/- 0.5 ms |
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| 最小スイッチング電流 |
構成可能なリレー ロジックの場合は 24 V DC で 3 mA |
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| 最大スイッチング電流 |
R1、R2：250 V AC 誘導負荷で 2 A、cos phi = 0.4 および L/R = 7 ms
R1、R2：30 V DC 誘導負荷で 2 A、cos phi = 0.4 および L/R = 7 ms
R1、R2：250 V AC 抵抗負荷で 5 A、cos phi = 1 および L/R = 0 ms
R1、 R2: 30 V DC 抵抗負荷で 5 A、cos phi = 1 および L/R = 0ミリ秒 |
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| 離散入力数値 |
7 |
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| ディスクリート入力タイプ |
プログラム可能 (LI1…LI5)24 V DC (<= 30 V)、レベル 1 PLC 付き – 3500 Ω
スイッチ設定可能 (LI6)24 V DC (<= 30 V)、レベル 1 PLC 付き – 3500 Ω
スイッチ設定可能な PTC プローブ (LI6)0…6 プローブ – 1500 Ω
安全入力 (PWR)24 V DC (<= 30 V) – 1500オーム |
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| ディスクリート入力ロジック |
負論理 (シンク) (LI1 ～ LI5)、> 16 V (ステート 0)、< 10 V (ステート 1)
正論理 (ソース) (LI1 ～ LI5)、< 5 V (ステート 0)、> 11 V (ステート 1)
負論理 (シンク) (LI6) (ロジック入力として構成されている場合)、> 16 V (ステート 0)、< 10 V (ステート 1)
正論理(ソース) (LI6) ロジック入力として構成されている場合、< 5 V (状態 0)、> 11V (状態1) |
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| 加速および減速ランプ |
ブレーキ容量を超えた場合、抵抗器を使用して、ランプを自動的に適応
S、U またはカスタマイズされたリニア
0.01 ～ 9000 秒まで個別に調整可能 |
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| ブレーキをかけて停止する |
DCインジェクションによる |
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| 保護タイプ |
制限速度超過に対して：駆動
入力欠相に対して：駆動
制御回路の遮断：駆動
入力相断線：駆動
電源過電圧：駆動
電源不足電圧：駆動
出力相とアース間の過電流：駆動
過熱保護：駆動
DC母線の過電圧：駆動
電源遮断：駆動
モータ相間短絡：駆動
熱保護：駆動
モータ欠相：モータ
電源遮断：モータ
熱保護：モータ |
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| 絶縁抵抗 |
> 1 ミリオーム、500 V DC、アース間で 1 分間 |
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| 周波数分解能 |
アナログ入力：0.024/50Hz
表示単位：0.1Hz |
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| コネクタの種類 |
Modbus 用 RJ45 (前面) 1 個
Modbus オス SUB-D 用 RJ45 (端子側)
1 個 CANopen 用 RJ45 9 個 |
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| 物理インターフェース |
Modbus 用 2 線 RS 485 |
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| 伝送フレーム |
Modbus用RTU |
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| 伝送速度 |
4800 bps、9600 bps、19200 bps、ターミナル上の Modbus の場合は 38.4 Kbps
前面の Modbus の場合は 9600 bps、19200 bps
CANopen の場合は 20 kbps、50 kbps、125 kbps、250 kbps、500 kbps、1 Mbps |
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| データ形式 |
8 ビット、1 ストップ、前面の Modbus の偶数パリティ
ターミナル上の Modbus の 8 ビット、奇数偶数、または設定可能なパリティなし |
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| アドレスの数 |
CANopen の場合は 1 ～ 127、
Modbus の場合は 1 ～ 247 |
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| アクセス方法 |
スレーブCANopen |
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| マーキング |
CE |
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| 動作位置 |
垂直 +/- 10 度 |
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| 正味重量 |
116kg |
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| 幅 |
340mm |
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| 身長 |
1190mm |
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| 深さ |
377mm |
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